白山市議会 2021-09-08 09月08日-02号
当時は、念願でありました、金沢外環状道路海側幹線の金沢市福増町から白山市乾町間が完成し、また同時に白山インターチェンジも竣工したものであります。また、御経塚徳光線の都市計画道路の4車線化工事も順調に進む中、当地は、交通利便性の高い立地条件を生かした大規模商業施設や工業団地の整備など、将来に向けての土地利用計画を提案して以来9年がたちました。
当時は、念願でありました、金沢外環状道路海側幹線の金沢市福増町から白山市乾町間が完成し、また同時に白山インターチェンジも竣工したものであります。また、御経塚徳光線の都市計画道路の4車線化工事も順調に進む中、当地は、交通利便性の高い立地条件を生かした大規模商業施設や工業団地の整備など、将来に向けての土地利用計画を提案して以来9年がたちました。
街路交通量調査につきましては、平成21年、平成22年に実施した都市計画道路の見直し作業後において、海側幹線の4車線供用、白山インターチェンジの開設や金剣アンダーの開通など、交通状況が大きく変化した箇所を中心に調査を実施したところであります。
また、同時に、外環状道路海側幹線の整備や白山インターチェンジの開設によって南加賀に向けたアクセスも向上しましたが、南加賀地域との連携についても金沢の発展において欠かせないと存じますが、山野市長の能登地域や南加賀地域に対する思いを含めてお聞かせください。 次に、金沢の活性化についてお伺いいたします。 1年10カ月後には金沢に新幹線が開通します。
コストコが出店された場合の地域経済への効果についてでございますが、本市への進出が決定に至れば、コストコが持つ強い集客力と日本海側初出店といった効果から、金沢都市圏はもとより、白山インターチェンジや金沢外環状道路、国道8号といった極めて高い本市の交通の利便性により、加賀や能登地方、ひいては北陸三県からの集客が見込まれ、本市だけではなく、石川県全域への経済波及効果は絶大なものになろうかと思っております。
白山インターチェンジに近接する金沢外環状道路海側幹線と市道横江北部幹線周辺の土地利用についてお聞きをしたいと思います。 平成24年4月21日には、念願でありました金沢外環状道路海側幹線の国道8号の白山市乾町から金沢市福増間の道路整備とあわせて、高速道路の交差部における白山インターチェンジも同時竣工し、車の流れも大きく変わったところであります。
また、いなほ工業団地やかたつ工業団地のことですけれども、いなほ工業団地につきましては、北陸自動車道白山インターチェンジの開通、かたつ工業団地につきましては、分譲価格の引き下げなどによりまして、ここに来て進出に前向きな企業からの問い合わせがふえてきておりまして、早期の完売に向け、なお一層、企業誘致に力を入れてまいりたいというふうに思っています。
北陸自動車道白山インターチェンジと金沢外環状道路海側幹線が4月21日に供用を開始しました。これにより、周辺工業団地のアクセス強化、広域交流の促進が図られるものと考えております。開通直後には、本線や一部周辺道路において渋滞が発生しましたが、速やかに交通量調査を実施し、信号機の時間調整など可能な対策を講じたところ、開通1カ月半を経過した現在では、全体的に落ちつきを見せております。
今回、白山インターチェンジが4月21日に供用開始されますので、そういう意味では料金も若干安くなりますし、時間も短縮されるということを考えたときに、小松インターから白山インターチェンジでおりて、そして海側環状を通るということになるとスピードも上がってくるのかなというふうに思っております。 議会のほうでも県、国に要望されている加賀海浜産業道路でございます。
来月には白山インターチェンジ及び金沢外環状道路海側幹線が供用開始され、北陸新幹線の開業も控える中、本市の誘致環境は飛躍的に向上いたします。 今後もこれらの魅力を最大限生かしながら、21社にとどまらず良好な誘致が実現するよう、引き続き積極的な活動を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(藤田政樹君) 寺越和洋君。
平成16年より整備を進めてまいりました国道8号乾東交差点から金沢市福増町までの金沢外環状道路海側幹線4.1キロメートルと、北陸自動車道白山インターチェンジがいよいよ4月21日に供用開始となります。これにより、国道8号や主要地方道松任宇ノ気線の慢性的な渋滞の解消や、旭工業団地を含めた周辺のアクセス強化、さらには関西や関東方面との広域交流の促進がそれぞれ図られるものと大きな期待をいたしております。
先般、北陸自動車道の白山市で建設中の新インターチェンジの名称について、県や金沢市、白山市の要望どおり白山インターチェンジとすることが決まったと報道されていました。地元の要望が重要視されたのではなかろうかなと思うわけであります。
来春には金沢外環状道路海側幹線や白山インターチェンジの供用開始、さらに、平成24年度末のJR松任駅南北自由通路の完全供用、平成26年度末の北陸新幹線金沢開業を控え、物流や交流人口の飛躍的拡大が期待されております。
一方、明春、白山インターチェンジの供用開始が予定される海側幹線では、大河端-福久町間について、先般、国で明年度の新規事業化が妥当との評価がなされましたので、引き続き、県と連携しながら、事業着手に向けた準備を進めてまいりたいと存じます。
来年の春には白山インターチェンジが供用を開始し、3年後には北陸新幹線金沢開業を迎えます。大きな投資に見合う経済効果を本市にももたらさなければなりません。白山インターチェンジから白山市へと、また金沢と連携をして金沢駅から鶴来、白山ろくへと、新たな首都圏からの誘客を図れる観光ルートの整備が急務であると思います。
そのほか市内では、金沢外環状道路海側幹線や白山インターチェンジ、白山総合車両基地を含めた北陸新幹線の金沢開業に向けた大型プロジェクトが順調に進捗しており、白峰中心市街地再整備事業や松任石川中央病院放射線治療施設等新築並びに公立つるぎ病院リハビリテーション棟増築、白山石川消防本部庁舎竣工、美川小学校改築、さらには、あす行われる白山警察署の工事着工など、いずれも10大ニュースとして甲乙つけがたいものばかりであります
白山インターチェンジが2年後の2012年、新幹線が4年後の2014年に供用開始予定となっています。これらの機会、特に北陸新幹線開業を機にして、その効果を織り込むことが必要であると思いますが、お考えをお伺いいたします。 また、関連して、日本を訪れる中国人のほとんどが英語を勉強しておりますが、我々同様会話レベルには達しておりません。
当選した議員各位には、与野党の立場を超えて、白山総合車両基地を初めとする北陸新幹線整備事業や、白山インターチェンジの開設など、本市における重要施策の推進に対し、従来と変わらないお力添えをお願いいたしたいと考えておるところでございます。
また、北陸新幹線開業にあわせて、市の玄関口であるJR松任駅周辺、さらに東海北陸自動車道の全線開通やETC割引制度導入に伴う車での来訪客を見込み、徳光スマートインターチェンジ、美川インターチェンジ及び海側幹線との交差部に新たに設置される白山インターチェンジ周辺に新たに案内看板の設置を計画し、誘客の拡大を図ってまいりたいと考えております。
現在、地域高規格道路、金沢外環状道路(海側幹線)の整備が進んでおりますが、そこには白山インターチェンジも予定されております。交通の便もよく、金沢や小松方面からのアクセスには適していると思いますし、高速道路を利用すれば、富山・福井から来ることも可能であります。
また、現在、石川県が整備を進めております白山インターチェンジ、この白山インターチェンジが完成いたしますと、白山市内約13キロの中に、美川、徳光、白山と3つのインターチェンジがあることになります。そうしまして、徳光インターチェンジが今後どのように推移していくのか、見きわめる必要があるというような意見でございます。